定期ほけん
「定期ほけん」は保険金額によって健康診断書が不要になりますか?
契約年齢ごとに健康診断書がなくてもお申し込みいただける保険金額の上限が決まっております。
以下の表でご案内しておりますので、ご確認ください。
なお、保険金額にかかわらず、告知内容(傷病歴や健康診断で異常指摘がある場合など)によっては、健康診断書のコピーをご提出いただく場合がありますので、ご了承ください。その際、引受保険会社ライフネット生命からご連絡させていただきます。
|告知(健康状態など)のみで申し込みいただける契約年齢・保険金額
契約年齢 | 保険金額の上限 |
---|---|
18歳以上、40歳以下 | 3,000万円 |
41歳以上、45歳以下 | 2,500万円 |
46歳以上、50歳以下 | 2,000万円 |
51歳以上、55歳以下 | 1,500万円 |
56歳以上、70歳以下 | 1,000万円 |
「定期ほけん」にリビング・ニーズ特約はついていますか?
リビング・ニーズ特約が付いた死亡保険は取扱っておりません。
なお、リビング・ニーズとは支払条件が異なりますが、「定期ほけん」は、約款に定める障害状態になった時に「高度障害保険金」が受け取れます。
|リビング・ニーズ特約とは(参考)
「定期ほけん」の保険期間で「10年」「20年」「30年」を選択した場合の「更新」の取り扱いについて教えてください。
「定期ほけん」で、保険期間「10年」、「20年」、「30年」をご選択いただいた場合、当初の保険期間が満了を迎えると、「更新」という形で保険契約をご継続いただくことができます。
更新ができる条件、更新後の保険料、保険期間などについては、下記をご確認ください。なお、保険期間「65歳まで」、「80歳まで」、「90歳まで」をご選択いただいた場合、「更新」の取り扱いはございません。
|更新について
更新後の保険期間・保険金額について
保険期間「10年」、「20年」、「30年」をご選択いただいた方で、保険期間満了日の翌日(更新日)の年齢が89歳以下の場合、特にお申し出をいただかない限り、その時の健康状態にかかわらず、更新前と同じ保険金額・保険期間で契約が更新されます。
ただし、更新後の保険期間満了日の年齢が91歳以上となる場合は、保険期間満了日の年齢が90歳になるように保険期間を年単位で短縮して更新します。
更新時の保険料について
更新時には更新日の保険料率に基づき、更新時の年齢で保険料が再計算され、多くの場合、保険料は高くなります。
例)保険期間10年 保険金額 2,000万円 契約時の年齢 30歳男性 の方が、10年後に更新をされる場合(2023年4月1日時点の保険料率を元に計算)
がんほけん
「がんほけん」のがん収入サポート給付金の支払条件について教えてください。
がん収入サポート給付金は、がん診断一時金が支払われた場合、がんと診断された翌年から、支払事由該当日の年単位の応当日に被保険者が生存されていた場合にお支払いします。
詳しくは、保障内容ページをご確認ください。
「がんほけん」のがん収入サポート給付金は後から追加できますか?
「がんほけん」のがん収入サポート給付金は、ご契約の途中で追加することはできません。
がん収入サポート給付金を追加したい場合は、新たにご希望の保険をご契約いただく必要があります。
お手続きは、引受保険会社ライフネット生命のコンタクトセンターまでお問い合わせください。
引受保険会社ライフネット生命 コンタクトセンター
フリーダイヤル:0120-038-656(無料・携帯OK)
受付時間:平日9時~20時、土曜日9時~18時(年末年始、日曜、祝日は除く)
「がんほけん」に入院保障はありますか?
「がんほけん」は、がんによる入院保障(入院日数に連動した保障)はありませんが、治療サポート給付金であれば、入院・通院どちらであっても、治療を受けた場合、月に1回10万円を回数無制限で受け取れます。
「がんほけん」の保障開始はいつからですか?
「がんほけん」は、申し込み時点を保険期間の始期とし、その日を含めて91日目を責任開始日として保障を開始します。
生活ほけん
就業不能状態に該当する具体例を教えてください。
就業不能保険「生活ほけん」における就業不能状態とは、つぎのいずれかの状態に該当することをいいます。
各状態の詳しい内容は以下をご確認ください。
<在宅療養>
なお、被保険者が死亡した後は、いかなる場合でも就業不能状態とはいいません。
合わせてご契約のしおり・約款をご確認ください。
ご契約のしおり・約款はこちら就業不能給付金についてご確認ください
就業不能給付金のお支払い対象となった実例
注意事項をご確認ください
年代 | 性別 | 傷病名 | 給付金月額 | 支払月数 |
---|---|---|---|---|
30代 | 男性 | 精巣がん | 15万円 | 6 |
40代 | 男性 | 急性骨髄性白血病 | 15万円 | 40 |
50代 | 男性 | くも膜下出血 | 15万円 | 62 |
30代 | 女性 | 卵巣がん | 15万円 | 19 |
40代 | 女性 | 子宮がん | 15万円 | 25 |
50代 | 女性 | 乳がん | 10万円 | 51 |
実例は、支払実績の一部を掲載しています。実際の支払件数は「保険金等の支払状況」をご覧ください。
保険金等の支払状況
(※引受保険会社ライフネット生命のページに遷移します)
病気やケガで、もとの職業に戻れない場合、就業不能給付金は受け取れますか?
「生活ほけん」は、現職の休業を補償する保険ではありません。あくまでも約款所定の就業不能状態となり、その状態が支払対象外期間をこえて継続したと医師によって診断されることを要します。
そのため、もとの職業に復帰することができない場合に給付金をお支払いするものではありません。
就業不能状態については、以下のページでご案内しております。
パートやアルバイトでも、「生活ほけん」に加入できますか?
「生活ほけん」は、パートやアルバイトの方もお申し込みできます。ただし、年収100万円以下の方(主婦・主夫は除きます)は、お申し込みできませんので、あらかじめご了承ください。
以下の条件に全て該当する方は、お申し込み時に「主婦・主夫」を選択することでお申し込みできます。
学生、年金生活者・資産生活者、無職などに該当される方はお申し込みができませんので、あらかじめご了承ください。
「生活ほけん」に加入後に転職したり、無職になった場合に契約はどうなりますか?
「生活ほけん」は、加入後に転職したり、無職になった場合でも保険料をお支払いしている間、保険契約は継続します。
なお、年収による給付金の上限は、加入時の年収を基準にしておりますので、収入などに変化があっても保障内容、保険料は変更されません。
保障内容について
解約返戻金はありますか?
セブン・フィナンシャルサービスの生命ほけんの商品には配当・解約返戻金・満期保険金はありません。ネット申込だからこそ、保険料が抑えられる商品を取り扱っています。
ただし、「医療ほけん」・「医療ほけんレディース」において、保険料払込期間が「60歳まで」または「65歳まで」の場合、保険料払込期間とその期間中の払い込みがともに完了した後は、入院給付金日額の10倍の解約返戻金があります。解約返戻金は契約者からの請求をもって支払われます。
保険料の払込免除の対象となる状態とはどんな状態ですか?
「医療ほけん」・「医療ほけんレディース」において、保険料の払込免除の対象となる状態とは、つぎのいずれかの状態をいいます。
お申し込み手続きについて
健康診断書がなくても保険に加入できますか?
健康診断書がなくてもウェブサイトで健康状態の質問にお答え(告知)いただくだけでお申し込みできます。
ただし、保険商品によっては、定期健康診断の結果表(コピー)をご提出いただく場合がございますので、以下の条件をご確認ください。
|「定期ほけん」
契約年齢※ごとに健康診断書が無くてもお申し込みいただける保険金額の上限が決まっています。
契約年齢と健康状態の質問事項にお答え(告知)いただくだけで申し込むことができる保険金額の上限
契約年齢 | 保険金額の上限 |
---|---|
18歳以上、40歳以下 | 3,000万円 |
41歳以上、45歳以下 | 2,500万円 |
46歳以上、50歳以下 | 2,000万円 |
51歳以上、55歳以下 | 1,500万円 |
56歳以上、70歳以下 | 1,000万円 |
|「医療ほけん」「医療ほけんレディース」
健康診断書がなくてもウェブサイトで健康状態の質問にお答え(告知)いただくだけでお申し込みできます。
|「がんほけん」
がん診断一時金が250万円以上の場合は定期健康診断の結果表(コピー)をご提出いただきます。
|「生活ほけん」
申し込む就業不能給付金月額が30万円以上の場合は定期健康診断の結果表(コピー)などをご提出いただきます。
なお、いずれの場合も傷病歴や健康診断での異常指摘歴がある場合には、保険種類等にかかわらず、定期健康診断の結果表(コピー)などをご提出いただくことがありますのでご注意ください。
告知とは何のために必要なのですか?
生命保険の公平な引き受けのためです。ご契約にあたっては、過去の傷病歴、現在の健康状態、職業等について告知画面で事実をありのまま正確に、もれなく告知してください。
契約者や被保険者には健康状態等について告知していただく義務(告知義務)があり、事実と異なる場合や告知の漏れがあると、将来、保険金・給付金等のお支払いができなかったり、契約が解除となる場合があります。
詳しくは以下をご確認ください。
告知にあたってご留意いただきたい事項告知にはどんな項目がありますか?
告知では、以下の項目を質問します。
なお、ご質問する項目は年齢やお申し込み保険商品などによってことなり、以下がすべてではありませんのでご留意ください。
|ご職業
業種、職種、勤務先名、年収
|健康診断について
過去2年以内の健康診断の受診有無、および異常指摘の有無
|身体について
告知は、被保険者ご本人に告知いただく必要があります。
ご本人しか知り得ないこともありますので、お申し込み手続きは必ずご自身で入力をしてください。
返信用封筒をなくしてしまいました。どうしたらいいですか?
返送用封筒がお手元にない場合は、以下のいずれかの方法をご利用ください。郵送料をご負担いただくことなく送付できます。
以下から宛名用ラベルのPDFファイルをダウンロードいただき、印刷したものを、定型封筒に貼り付けてご利用ください。
印刷や封筒のご準備などお手間がかかりますが、いつでも利用できます。
コンタクトセンターまで、返送用封筒の送付をご依頼ください。なお、郵便にて送付するため、お届けまで数日かかります。
郵送によるお手続き書類が届いた方も、
をマイページから画像アップロードで提出できます。
詳しい手順は以下のページでご案内しております。
必要書類を「マイページへの画像のアップロード」で提出する場合の手順
ただし、郵送での口座振替手続きを選択されたお客さまは、口座振替依頼書を返信用封筒で郵送する必要があります。上記の1および2の方法をご利用ください。
引受保険会社ライフネット生命 コンタクトセンター
フリーダイヤル:0120-038-656(無料・携帯OK)
受付時間:平日9時~20時、土曜日9時~18時(年末年始、日曜、祝日は除く)
必要書類をマイページでアップロードする場合の手順を教えてください。
必要書類をマイページから画像をアップロードして提出する際の手順をご説明します。
例えば、保険料のお支払いを「クレジットカード払い」や「Webでの口座振替手続き」を選択した方は、郵送での書類提出が不要です。
「郵送での口座振替手続き」を選択した方は、口座振替依頼書を必ず同封の返信用封筒で郵送してください。その他の書類は画像のアップロードで提出可能です。
必要書類は「マイページへの画像のアップロード」から以下の手順で提出できます。
■本人確認書類(運転免許証など)
スマートフォンの場合
PCの場合
■定期健康診断の結果表(ご提出をお願いしている方のみ)など、その他必要書類
提出完了した画像は、その後、差し替えや追加はできません。提出が必要な画像をすべて添付してから「画像送信」ボタンを押してください。
■画像撮影時の注意点
本人確認書類の住所が旧住所のままですが、どうしたらよいですか?
本人確認書類の住所が旧住所のままの場合、画像アップロードによる提出ではなく、郵送でのご提出をお願いします。
お申し込み数日後、郵送によるお手続き書類を発送いたします。氏名、ご登録いただいた正しい住所が記載された以下のいずれかの写しを、本人確認書類と一緒に郵送にてご提出ください。(発行から6ヶ月以内のものに限ります)
月の途中に申し込みした場合、契約日はいつになりますか?
契約日は、一律お申し込み日の翌月1日となります。
なお、保障の開始日は、お申し込みを完了された時点となります。
家族が名義人のクレジットカード、銀行口座を支払方法に指定できますか?
引受保険会社ライフネット生命の保険契約は本人型契約となり、被保険者、契約者、保険料支払い名義がすべて同一の契約形態となります。そのため、ご契約者さま名義のクレジットカード、口座のみご利用いただけます。
お申し込みの注意点について
海外に居住している場合、保険は申し込めますか?
大変申し訳ありませんが、「日本国内に居住している」ことを申し込みの条件としております。
日本に居住された際に、あらためてお申し込みをご検討ください。
クレジットカード・口座振替の名義人は契約者本人でないとだめですか?
ご契約者さま名義のクレジットカード、口座のみご利用いただけます。
クレジットカード・口座振替の名義が旧姓のままですが、使用できますか?
ご登録の新姓とクレジットカードおよび口座の名義が異なる場合、支払方法としてご登録いただけません。
改姓のお手続き後のお申し込みをお願いいたします。
事実婚のパートナーを死亡保険金の受取人にできますか?
死亡保険金の受取人に事実婚のパートナーを指定できます。
ただし、戸籍上の配偶者の有無、同居期間といった条件の違いなどによって、保険金額に上限を設けてのお引き受けとなる場合や、ご契約のお引き受けができない場合もございます。
また、加入に際しては、お客さまを訪問し、面談にて申込内容などについて確認させていただく場合もございます。
そのうえで、引受保険会社ライフネット生命が総合的な審査を行い、判断することになりますので、ウェブサイトよりお申し込み手続きを行ったうえで、審査結果をお待ちくださいますようお願いいたします。
同性のパートナーを死亡保険金の受取人にできますか?
死亡保険金の受取人に同性のパートナーを指定できます。
ただし、戸籍上の配偶者の有無、同居期間といった条件の違いなどによって、保険金額に上限を設けてのお引き受けとなる場合や、ご契約のお引き受けができない場合もございます。
また、加入に際しては、お客さまを訪問し、面談にて申込内容などについて確認させていただく場合もございます。
そのうえで、引受保険会社ライフネット生命が総合的な審査を行い、判断することになりますので、ウェブサイトよりお申し込み手続きを行ったうえで、審査結果をお待ちくださいますようお願いいたします。
告知内容に間違いや記入忘れがあった場合、どうなりますか?
告知の訂正や書き忘れた内容を記入いただく「追加告知」をお願いしております。
詳しくは、引受保険会社ライフネット生命のコンタクトセンターまでご連絡ください。
引受保険会社ライフネット生命 コンタクトセンター
フリーダイヤル:0120-038-656(無料・携帯OK)
受付時間:平日9時~20時、土曜日9時~18時(年末年始、日曜、祝日は除く)
どのような場合、告知義務違反になりますか?
告知書に事実をありのままに、正確に、もれなく告知していただけなかったときに、告知義務違反となる場合があります。
詳しくは以下のページをご確認ください。
持病がある場合、保険に加入できますか?
申し込み時にお答えいただく健康状態についての告知や、提出いただいた健康診断の情報などをもとに、審査を行うので、一概に、持病などをお持ちの方すべてが保険に加入できないということはありません。
また、過去に病気やケガをされていても、保障を一部制限するといった特別条件※付きでお引き受けできる場合があります。まずはお申し込みいただいて審査の結果をお待ちください。
高血圧や高脂血症、痛風(高尿酸血症)のため通院しているのですが、保険に加入できますか?
高血圧や高脂血症、痛風(高尿酸血症)であってもご加入いただける場合があります。
高血圧や高脂血症、痛風(高尿酸血症)などの持病をお持ちでも、申し込み時にお客さまにお答えいただく健康状態についての告知情報をもとに、ご加入いただけるかどうかの審査を行いますので、まずは、お申し込みください。
その際、ウェブサイトからのお申し込み手続きの中で、健康状態についてお尋ねしておりますので、高尿酸血症・痛風で通院している旨の告知をお願いいたします。
特別条件(特定疾病・部位不担保法)の対象となる代表的な傷病を教えてください。
特別条件の対象となる代表的な傷病と、保障の対象から除かれる特定疾病や身体部位の例は以下の通りです。
特別条件が適用されるご傷病の例※1 | 左記のご傷病等があった場合に、 保障の対象から除かれる疾病・部位等の例 |
---|---|
帝王切開(ていおうせっかい) | 帝王切開による分娩[ぶんべん](帝王切開による入院も含みます) ⇒帝王切開で出産をされても、保障の対象外です。 |
切迫早産、切迫流産 | 異常妊娠・異常分娩[ぶんべん](帝王切開による分娩を含みます) ⇒異常妊娠(妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、子宮外妊娠など)や異常分娩(帝王切開など)で入院や手術をしても、保障の対象外です。 |
子宮筋腫(しきゅうきんしゅ) | 子宮※2 |
子宮内膜症(しきゅうないまくしょう) | 子宮※2 卵巣および卵管 |
尿管結石や腎結石 (にょうかんけっせき や じんけっせき) |
腎臓および尿管 膀胱[ぼうこう]および尿道 |
痔(じ) | 直腸および肛門[こうもん] |
外傷 | (外傷に応じた部位) |
腰椎椎間板ヘルニア | 腰部および腰椎部(その神経を含みます) |
緑内障 | 眼球および眼球付属器(眼瞼[がんけん]、結膜、涙器、眼筋および眼窩内[がんかない]組織を含みます) |
病気で通院していた時期を覚えていない場合は、どうしたらよいですか?
告知いただく内容は、重要な事項ですので、まったく思い出せないような場合には、お手数ですが通院されていた病院へご確認いただいたうえでご回答をお願いいたします。
なお、時期については、「何年何月」という形式でご質問させていただいておりますが、正確に何月であったかわからない場合には、テキスト入力で回答することもできますので、覚えている範囲でできるだけ詳細にご回答ください。
申し込みから1ヶ月経ったら、申し込みが取り消しになったのはなぜですか?
申し込みから契約の成立までの有効期間は30日間とさせていただいております。
確認書類が未着等の理由により、申し込み後、30日経過しても保険契約の成立処理ができなかった場合には、一旦申し込みの期限切れとして、取り消しのお知らせをしています。
申し込みいただく場合は、お手数ですが、改めてマイページの「新規お申し込み」から、お手続きをお願いいたします。
特別条件(特定障害不担保)とは何ですか?
特定障害不担保とは、あらかじめ指定された特定の障害状態になられた場合でも、高度障害保険金(給付金)または就業不能給付金、復帰支援一時金のお支払いや保険料の払込免除を行なわない、特別条件の一つです。
例1 「定期ほけん」にて『1眼の視力を全く永久に失ったもの、または両眼の視力を全く永久に失ったもの』という障がいが不担保の対象となった場合、視力を失ったことによる高度障害保険金のお支払いあるいは保険料の払込免除は行われません。
例2 「生活ほけん」にて『視力の障害(国民年金法施行令第4条の6別表に定める障害等級1級もしくは2級に認定された状態または約款別表3の1に該当する状態※)』という障がいが不担保の対象となった場合、視力を失ったことによる就業不能給付金あるいは復帰支援一時金はお支払いの対象となりません。
審査にはどれくらいかかりますか?
お申し込み内容の入力完了後に必要書類の提出、告知内容にて審査を行った上で、結果のご案内となります。
成立した契約の約半数は1週間以内に成立しています。
ただし、高額のご契約の場合や必要書類のご提出状況によっては、審査に時間がかかることがあります。
保険料について
契約年齢が上がると、なぜ保険料が上がるのですか?
生命保険の保険料は、年齢を基準として計算されています。
一般的に年齢が高くなることで病気などにかかるリスクが高くなるため、契約年齢が上がることで同じ保障でも保険料が高くなります。
保険料の支払方法を教えてください。
保険料は、「クレジットカード払い」と「口座振替払い」からお選びいただけます。詳しくは、以下の保険料のお支払いについてをご覧ください。
保険料はクレジットカード払いにできますか?
保険料は、「クレジットカード払い」と「口座振替払い」からお選びいただけます。
なお、クレジットカード払いの場合、口座振替依頼書のご返送が不要になりますので、手続きの手間を少なくできます。
利用できるクレジットカードを教えてください。
告知について
告知の詳細入力で「病気」か「ケガ」を選択する項目があります。「病気」と「ケガ」の区別がつかないときはどちらを選択すればよいですか?
区別がつかないときは、「病気」を選択して、そのあとの詳細入力の項目にて、詳細な内容をご入力ください。
予防のために薬を処方されているだけで、まだその病気ではないのですが告知が必要ですか?
過去3ヶ月以内に診察を受けられている場合には、告知のご入力が必要です。
3ヶ月よりも前でも、過去5年以内で、初診から最後の通院までの期間が7日間以上にわたっていた場合や、7日分以上の薬の処方を受けている場合は、告知のご入力が必要です。
目が見えづらくなったので眼科に行ったが、ただの近眼/老眼でした。告知は必要ですか?
過去3ヶ月以内に、その診察を受けられている場合には、告知が必要です。
3ヶ月よりも前の場合で、過去5年以内であるときは、初診から最後の通院までの期間が7日間以上にわたる場合、または7日以上の投薬(処方を含む)がある場合には、告知が必要です。
眼鏡やコンタクトレンズをつけた状態でも、視力が0.2以下となる場合は、身体の障がいに関する告知の対象となります。
職業の選択で、該当する選択肢がありません。どのように入力したらよいですか?
該当する選択肢がない場合には、「会社員、公務員、自営業、派遣社員、下記以外の職業」をお選びください。
職業選択の項目が表示されますので、「選択肢から選ぶ」または「キーワードで検索する」から業種、職業詳細などをお選びください。
「健康診断についてお尋ねします」という告知事項があります。健康診断の判定結果に「治療中」の項目があるのですが、どのように告知したらよいですか?
「受診した」を選択し、プルダウンリストから「異常を指摘されたことがある」をお選びください。その他の告知事項にも該当しないかご確認をお願いします。
健康診断で、要再検査の項目がありましたが、再検査を受けませんでした。告知は必要ですか?
過去2年以内に受診した健康診断で、要再検査の結果項目があった場合には、再検査を受けていない場合でも、告知は必要です。
「健康診断についてお尋ねします」の告知事項について、「受診した」を選択し、プルダウンリストから「異常を指摘されたことがある」をお選びください。
健康診断で、要再検査の項目がありましたが、再検査を受け、異常がありませんでした。この場合、健康診断の告知は必要ですか?
過去2年以内に受診した健康診断で、要再検査の結果項目があった場合には、再検査を受けて異常がなかった場合でも、告知は必要です。
「健康診断についてお尋ねします」の告知事項について、「受診した」を選択し、プルダウンリストから「異常を指摘されたことがある」をお選びください。
そのあと、異常の指摘内容について告知いただきますが、その中で再検査の結果についても告知してください。
検査入院で1週間以上入院しましたが、結果は異常はありませんでした。告知は必要ですか?
過去5年以内に、継続して7日間以上の入院をされていた場合には、告知が必要です。この入院には検査入院も含まれます。
過去5年以内に風邪(感冒)で2週間の通院をしました。入院や手術はありません。今は治っていますが、告知は必要ですか?
手術を受けられたり、7日間以上の入院をされていなければ、完治している風邪(感冒)については告知は不要です。
別の病気を併発されていた場合には、別の病気については告知の対象となります。
自営業をしています。年収というのは、売り上げや年商を入力すればよいですか?
自営業(個人事業主)の方は、前年の事業所得(総収入金額から必要経費を引いたもの)を入力してください。
開業直後で事業所得が確定していない場合は、以前の職業における所得で結構ですので、前年の年収を入力してください。
その他
外国人・外国籍でも加入できますか?
外国籍の方は、日本国内に居住されていれば、お申し込みできます。
お申し込みにあたって以下の注意点をご確認ください。
フリーダイヤル 通話無料、携帯からでもOK!
受付時間:平日 9:00-20:00 土日祝 9:00-18:00 [年末年始除く] 平日 9:00-20:00 土日祝 9:00-18:00 [年末年始除く]
お客さまからのご質問やご要望などを正確に把握するため、通話内容を録音しております。