公的医療保険制度の対象となる「手術」、「放射線治療」、「骨髄移植」を保障します。また、ドナー(骨髄提供者)として「骨髄幹細胞の採取術」を受けられた場合も手術給付金のお支払い対象となります。
入院の有無にかかわらず公的医療保険の対象となる手術等を保障!
手術給付金

入院中
入院給付金日額 × 10倍
(5万円~15万円)
外来
入院給付金日額 × 5倍
(2万5,000円~7万5,000円)
骨髄幹細胞の採取術
入院給付金日額 × 10倍
(5万円~15万円)
※責任開始日から1年経過後に受けた場合が対象
※骨髄幹細胞の採取に伴う入院については、入院給付金をお支払いできません
対象外の手術
- 傷の処理(創傷処理、デブリードマン)
- 切開術(皮膚、鼓膜)
- 骨・関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術および非観血的授動術
- 抜歯
- 異物除去(外耳、鼻腔内)
- 鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)
- 魚の目・タコ切除術(鶏眼・胼胝切除術)