がん治療給付金の支払条件は?

がん治療給付金の給付金額と回数

がん治療給付金
入院給付金日額 × 100 倍
(50〜150万円)
年に1回 最大 5 回 まで

がん治療給付金の支払条件

入院・通院に関わらず受け取れる!

初回:はじめて「がん」と診断

がん治療給付金

生まれてはじめてがんと診断確定されたとき、まとまったお金が受け取れます。

2回目以降:がん治療

がんの3大治療(手術、放射線治療、抗がん剤治療)

初回のがん治療給付金を受け取ってから1年を経過して、所定のがん治療を受けたときが対象です。入院・通院にかかわらず、年に1回を限度に受け取れます。

1年経過後
  • ※ 「生まれてはじめてがんと診断確定された」とは、責任開始日から90日より後に、がん責任開始前を含めて生まれてはじめてがんと診断されたときのことです。
  • ※ がん治療とはがんを直接の原因とした、約款所定の、手術、放射線治療、抗がん剤治療をいいます。
  • ※ 保障の対象となるがんは約款所定の悪性新生物をいい、上皮内新生物や異形成等は含まれません。
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